保護犬初心者必見!生活に役立つおすすめ便利グッズ5選
保護犬を新しい家族として迎え入れて生活習慣が整ってきたら、より“うちのコ”と生活を楽しく、安心して過ごしていきたいですよね。
共働きで高校生の娘がいる三人家族の私たちが成犬の保護犬を迎えたとき、「こんなものがあったらいいな」「これも揃えてみようかな」と思って、実際に生活に取り入れてみて良かったアイテムをご紹介します。
必須ではありませんが、あると日々のストレスがぐっと減り、過ごしやすさが大きく変わる便利なアイテムばかりです。
保護犬との暮らしにプラスしたいアイテム一覧
今回ご紹介するのは以下の5つ。
洋服
滑り止めマット
デンタルグッズ
肉球クリーム
順番に解説していきます!
① カート(スリング)
保護犬は、人混みや騒音が苦手だったり、お散歩に慣れていない子も多いです。
そこで役立つのがカートやスリング。
- 外で立ち止まって動かなくなる時の“避難場所”に
- 病院やイベント会場の待合室でも落ち着ける
- 年齢を重ねても長く使える
カート=特別な場面と思いがちですが、実は“安心するための基地”になります。
保護犬をカートに乗せるなら サイズ選びのコツ
カート選びでよくある失敗が、「耐荷重(体重)だけで決めてしまう」こと。
保護犬の場合、緊張して体を丸める姿勢が続くと疲れやすく、ストレスになることもあります。
理想は、カートの中でこの3つができるサイズ。
- 伏せる
- 向きを変えられる
- 少し頭を上げられる
体重だけでなく、体長・体高にも注目しましょう。
ファスナーが閉まり、飛び出し防止リードが付いているタイプだと、人混みでも安心です。
展示品がある場合は、実際に乗せてみて「横幅の余裕」をチェックすると失敗しません。
悩んだ場合は、ひとつ上のサイズが安心です。

案外いつものお散歩ルート以外だと歩けないコも多いんです。お出かけの際、抱っこもずっとしてると重くて大変なのでカートはなかなか使えるグッズです。
スリングの選び方のポイント
スリングは、散歩中に歩かなくなった時や病院の待合室などでとても便利。保護犬は環境変化に不安を感じやすいので、安心感と安全性で選ぶのがおすすめです。
チェックしておきたいポイント:
- 底板がある(姿勢が安定、沈みにくい)
- 飛び出し防止リード付き(怖がっても安心)
- 入口を覆えるメッシュや布(視界が狭くなり落ち着く)
- ショルダーが太め(肩に負担がかかりにくい)
- 深さが十分(前のめり&落下防止)
- 洗濯できる素材(散歩後の汚れ対策)
- 季節に合わせた素材(夏は通気性、冬は保温性)
サイズ選びの目安:
- 中で丸まれる広さがある
- 頭を上げても余裕がある
- 迷ったらひとつ大きめ
- 人混みが苦手
- 散歩中に固まる
- 病院待ちでブルブルする
- シニアで長距離が難しい
スリングは「移動のため」だけでなく、**“安心できる隠れ場”**としても活躍します。


②洋服
「犬に洋服は必要?」という声もありますが、保護犬の場合はあると便利。
理由は、
- 毛が薄い子が多い
- 寒さに弱い子も多い
- 抜け毛対策
- 皮膚の保護
特に冬場、うちのコは洋服の有無で体の震えが全然違いました。
デザインよりも、まずは素材と伸縮性で選ぶと快適です。
そして保護犬関係なく、やっぱり可愛いですよね。

こちらの商品は売り上げの一部が盲導犬の育成に役立てられるそうです。


③ 滑り止めマット
フローリングは犬にとってとても負担が大きいです。
特に、里親として迎える多くの子は足腰が弱りやすい年齢のケースも。
- 足腰への負担軽減
- ヘルニア予防
- 老犬でも歩きやすい
走ったり、急に方向転換したりする犬の習性から、滑り止めマットはぜひ早めの対策がおすすめです。フローリングや畳が傷んでしまうのも防げます。
個人的には正方形のマットを組み合わせるジョイントマットがおすすめです。
おトイレ失敗してしまった時や吐いてしまった時も一枚だけ洗えて便利です。掃除機でズレたりもしないのでストレスなくお掃除できます。

数年経ってから友人にアドバイスをもらって取り入れました。確かに滑らなくなりましたし、傷み予防にも早めに取り入れたほうが安心です。

ボクけっこうボロボロにしちゃった!!
④デンタルグッズ
歯の健康は寿命に直結する、と言われるほど大切。
口腔ケアを怠ると、
- 歯周病
- 心臓・腎臓の疾患リスク
にも繋がります。
- デンタルシート
- デンタルガム
- 歯石ケアジェル
など、できる範囲からでOKです。
「毎日少しずつ」がコツ。

うちのコ、は歯がないので経験なくてすみません…
⑤ 肉球クリーム
散歩のアスファルトで肉球は乾燥し、ひび割れの原因に。
肉球クリームは、
- 保湿
- 歩行の痛み予防
- 老化防止
に効果的。
特に冬場は乾燥が進むので、週数回のケアで全然違います。

肉球もしっかりケアしてくれてありがとう!
まとめ|便利アイテムは“快適さ”を生む
今回ご紹介したアイテムは、どれも生活がより快適になるものばかり。
保護犬は環境変化で不安を感じやすいため、
「安心して暮らせる環境」を整えることが、信頼関係にも繋がります。
最初は全部揃えなくてもOK。
愛犬の性格や生活スタイルを見ながら、必要なものから少しずつ取り入れてみてくださいね。それぞれに対してのうちのコ、反応も絶対楽しめます。
“うちのコ”との生活が、もっと楽しく、もっと心地よくなりますように。


