保護犬入門
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【保護犬入門①】保護犬とは?迎え方と譲渡会の流れ|初めて迎える人向けガイド

キーマわんこ
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「保護犬を迎えてみたい。でも、どこで出会えるの?譲渡会って何をするところ?」

初めてだと、分からないことも多いですよね。

私自身も、保護犬を迎える前は譲渡会がどんな場所なのかよく分からず、少し身構えていました。でも実際に足を運んでみると、思っていたよりずっと穏やかな雰囲気で、そこで5歳のうちのコと出会いました。

この記事では、保護犬とはどんな犬なのか、どこで出会えるのか、譲渡会から正式譲渡までの基本的な流れを、実際に譲渡会へ参加した経験も交えて紹介します。

「保護犬を迎えたいけれど、まず何をすればいいんだろう」という方が、最初の一歩を考える参考になればうれしいです。

保護犬とは?どんな犬がいる?

保護犬とは、保健所や動物愛護センター、民間の保護団体に保護されている犬のことです。子犬から老犬まで、純血種から雑種まで、年齢も犬種もさまざまです。

保護犬になる主な理由

  • 飼い主による飼育放棄や虐待
  • 飼い主の高齢化、病気、離婚、引越しなどの事情
  • 迷子になった犬や野良犬
  • 悪質なブリーダーによる遺棄や繁殖引退犬
  • 多頭飼育崩壊
  • 災害や事故などの不測の事態

保護犬には、飼い主の事情で手放された犬や、迷子になった犬、繁殖現場から保護された犬など、さまざまな背景を持つ子がいます。

年齢や犬種だけでなく、それまでどんな環境で暮らしてきたのかも一頭ずつ違います。保護犬だからとひとくくりにせず、その子の性格やこれまでの暮らしを知りながら迎えることが大切だと感じています。

保護犬とはどこで出会える?

保護犬を迎えたいと思ったら、まずはどこで出会えるのかを探してみましょう。

保護犬との出会い方には、自治体の動物愛護センターや保健所、民間の保護団体が開催する譲渡会などがあります。保護団体によっては、ホームページやSNSなどで里親を募集している犬を紹介していることもあります。

気になる犬が見つかったら、すぐに申し込むのではなく、まずは募集内容や譲渡条件、譲渡までの流れを確認しておくと安心です。

わが家の場合は、インターネットで保護犬を探しているうちに譲渡会を知り、実際に会場へ足を運びました。そこで出会ったのが、のちに家族になった5歳のうちのコです。

ここからは、初めて譲渡会へ行く方にもイメージしやすいように、参加から正式譲渡までの基本的な流れを紹介します。


保護犬を迎える前に、家族でどんなことを話しておけばいいのか迷っている方は、こちらも参考にしてみてください。

保護犬を迎える覚悟とは?迎える前に家族で考えておきたいこと
保護犬を迎える覚悟とは?迎える前に家族で考えておきたいこと

譲渡会の流れ|6つのステップ

譲渡会は、①情報チェック→②受付→③ふれあい→④申し込み→⑤面談・トライアル→⑥正式譲渡、という流れで進みます。ここでは、実際に参加してわかったことを交えて説明します。

①事前に情報をチェックする

開催団体のホームページやSNSで、日時・場所を確認します。事前予約制の団体も多いので、気になる犬がいる場合は先にエントリーしておくとスムーズです。

②会場で受付をする

当日は受付で、見学なのか里親希望なのか、来場目的を伝えます。アンケート用紙への記入を求められることもあります。

家族全員での参加を条件にしている団体もあります。参加条件は団体によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

③犬たちとふれあう

会場では、気になる犬を見たり、スタッフの方に性格や普段の様子を聞いたりしながら、その子のことを知っていきます。

譲渡会によっては、実際に抱っこしたり、ふれあったりできる場合もあります。見た目だけでは分からない性格や、人への反応についてスタッフの方に聞いてみるのもいいと思います。

わが家も譲渡会で何頭かの犬を見たあと、スタッフの方にすすめられて5歳のうちのコを抱っこしました。それが、家族になるきっかけになりました。

④里親希望を申し込む

気になる犬が見つかり、家族として迎えたいと思ったら、里親希望を申し込みます。
申し込み方法や必要な手続きは団体によって異なるため、スタッフの方の案内に沿って進めます。

⑤面談・トライアル

申し込み後は、家族構成や住環境、普段の生活などについて確認があり、団体によってはトライアル期間を経て正式譲渡へ進みます。

譲渡条件やトライアルの有無、期間などは団体や犬によって異なります。気になることがあれば、申し込み前や面談のときに確認しておくと安心です。

わが家も譲渡会の前に家庭環境についてのアンケートに答え、当日は留守番が長くなることをスタッフの方に伝えました。


共働き家庭の譲渡条件や、実際にどんなことを確認されたのかは、こちらの記事にまとめています。

保護犬の譲渡条件|共働きだと断られる?実際に確認されたこと
保護犬の譲渡条件|共働きだと断られる?実際に確認されたこと

⑥正式譲渡

トライアルなどを経て、犬と家庭の双方に問題がなければ正式譲渡へ進みます。

正式譲渡の際には、譲渡に必要な手続きを行い、団体によってはワクチンや避妊・去勢手術、医療費などの一部を譲渡費用として支払います。費用や含まれる内容は団体によって異なるため、事前に確認しておきましょう。


わが家の場合は、うちのコを迎える際に約6万円かかりました。「保護犬の譲渡には実際いくら必要なの?」という方へ、内訳や当時の体験はこちらの記事にまとめています。

【保護犬入門②】保護犬の譲渡費用はいくら?わが家は約6万円だった
【保護犬入門②】保護犬の譲渡費用はいくら?わが家は約6万円だった

実際の譲渡会はどんな感じ?わが家が保護犬と出会った体験

ここまでは、譲渡会から正式譲渡までの基本的な流れを紹介しました。

正直に言うと、私たちも最初は「譲渡会って、なんだか重い雰囲気の場所じゃないか」と身構えていました。

でも、実際私たちが参加した譲渡会は、思っていたよりずっと穏やかな雰囲気でした。

キーマわんこ(管理人)
キーマわんこ(管理人)

目の前で犬たちに会った瞬間、身構えていたことも忘れて、ただ「かわいい」と笑顔になっていました。

実際の会場の様子や、抱っこしてから「うちにおいで」と迎えることを決めるまでの出来事は、こちらの体験記にまとめています。

共働き家族の体験記①|笑わないうちのコ。保護犬譲渡会で運命の出会い
共働き家族の体験記①|笑わないうちのコ。保護犬譲渡会で運命の出会い

譲渡会に行く前によくある疑問

見学だけでも参加できますか?

譲渡会によっては、見学のみで参加できる場合もあります。まだ迎えるか決めていない段階でも参加できるか、開催情報を確認してみてください。

譲渡会に行った日に犬を連れて帰るのですか?

譲渡会で気になる犬が見つかっても、その日にそのまま連れて帰るとは限りません。申し込み後に面談やトライアルなどを経て、正式譲渡へ進む場合があります。流れは団体によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

まとめ|保護犬を迎えたいと思ったら、まず情報を探してみよう

保護犬を迎えたいと思っても、最初は「どこで出会えるの?」「譲渡会では何をするの?」と分からないことが多いと思います。

保護犬との出会い方や譲渡までの流れは、自治体や保護団体によって異なります。まずは気になる団体や譲渡会の情報を探して、参加方法や譲渡条件を確認するところから始めてみてください。

わが家も、最初からすべて分かっていたわけではありません。譲渡会へ足を運んだことが、5歳のうちのコとの出会いにつながりました。


まだお迎え前で、「何を準備しておけばいい?」という方はこちら。

保護犬を迎える前の準備チェックリスト|迎える日までにやること9つ
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お迎えが決まったら、今度は「家に来てからどう過ごせばいい?」という新しい疑問も出てきたらこちら。

共働き家庭でも安心!成犬保護犬を迎えて最初の1週間ロードマップ
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ABOUT ME
キーマわんこ
キーマわんこ
駆け出しブロガー
大阪生まれの大阪育ち。現在は奈良県在住。夫と娘と元保護犬うちのコ、と暮らしています。
小さい頃の夢はムツゴロウ王国で働くことでした。昭和世代です。どうぞよろしくお願いいたします。
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